5月 13
RRDTool+CactiでMRTG脱却
誰かさんがRRDToolあげたらmrtg-rrdがうまく動かないとかいってて、ならmrtg-rrd捨てて他をあたろうぜ言ってあげた。のだけど、かく言う私もRRDToolのdb取得の複雑さに根をあげて、未だMRTGから脱却してなかったりする。ここで一発気合を入れて脱却を図ってみる。
RRDToolを入れるだけなら簡単で、まずはdbの簡単取得をするフロントエンドの調査。
HotSaNICが有名だが、portsにない/CPU負荷高い/localマシン見るのにばかり特化/Linux特化でFreeBSD向け変更が多数、等とまんどそうだったのでパス。
ここで私が選択したのはCacti。RRDToolは勿論、PHP+MySQL/net-snmpと依存ソフトが多いのが難点だけど、それさえクリアーしてれば設定は全てWebインターフェース上からだし、テンプレも多数ありとっつきやすいと想う。私は元からMTでPHP+MySQLな環境は構築済みだし、MRTG使ってるんだからnet-snmpがないわけはなく、この点は無問題。
まず、インスコはportsにあるから至ってシンプルに portinstall net/cacti で終了。終了時に、MySQL等の初期設定の方法がmessageされるので、パスワード等は変えておいてもいいけど大体その通りに。
参考資料: SNMPによるネットワークシステムの監視第5回:Cactiの利用
その後のデータについては、先ほどのSTACK*のほか、下記URIもわかりやすくまとまっててGJ
cacti – グラフツールcactiとは?
1. [Devices]を選択して[Add]で取得するサーバ情報を入力。Host Templateを[ucd/net SNMP Host]にしておいて取得するデータはテンプレをまんま。
2. [New Graphs]で、各Hostで必要なグラフを選択。例えばInterface Statisticsでlo0の情報なんか取ってても仕方ないので除くとか。
3. [Graph Trees]でグラフツリーの登録。今回は単純にrootの下に各Hostをくっつけただけ。
4. グラフを他の人に見せるのにいちいちguestアカウントで入ってもらうのもまんどいので、MRTGの如くhtml出力してくれるように設定。
[Settings]の[Graph Export]で[Export Method]をClassicにして出力先ディレクトリを選択。



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