有希可愛いよ有希
ちなみに映画の内容とはまったく関係なく、館内が超暑かった(´Д`)
うーむ、これは原作既読と未読で微妙に受け止め方は違うだろうなぁという第一印象。
ちなみに私は既読。
まずこれは長門派である私であるが故の話。
やっぱり「涼宮ハルヒ」なんだよね、この物語。いくら消失で長門がキーな回なんだからと期待していても。
キョンの選択の先にあるのはハルヒ。ていうかあの面白くないわけないという選択肢は、アニメ憂鬱VIのときも、エンドレスエイトのときも、最終的に選択したよね。何回やるつもりだ、と原作既読でも突っ込んでしまう。
ていうかキョンの自問説教は原作にあったっけ?記憶がないのは単に私が興味なくてスルーしただけなのかどうか。
あと、次は小説を読んでるからこその点。
一点は、いらぬところを映像として表現しすぎてしまってる感じを受けた。Enterのところとか、刺された後のところとか。小説ではあの場面を想像する所が楽しみだったので。
もう一点は、シリーズの流れの中での消失だけの表現は、やはり物足りなさを感じるというところ。映画自体の出来はよかったし、M屋さんほどの原作厨ではないのであれで憤るほどではないんだけど、やはり流れとしてはブツぎれだなぁと。
なんか上だけ読むと否定的に見えなくもないけど、けっしてそういう分けではなくて。
あれだけ分かりやすく謎解きをした裏を返せば、次アニメ化できるかすら分からない陰謀の部分はそれほどひっぱらずに済んでるし、(笹の葉ラプソディを見ておけという準備はあるものの)消失だけを見に来た客に対して一本の映画として表現できてるんではないかなぁと思う。一度見ておいて損はない。
絵はまぁ京アニですよねー。音は個人的にはあまりオーケストラを気にするほどではなかった、なので席も後ろであまり気にせず。
« 戻す